社長挨拶
Greetings
大伊豆は1971年に木製の梱包からスタートし、時代の変化に合わせて資材を変えながらカメラやコピー機など精密機器をはじめとする製品の梱包開発を行なってきました。
製品の形に合わせるだけでなく、製品の取り扱いに合わせた新たな素材開発や設計を行うなど、さまざまな課題に挑戦してきたことは今、大伊豆の貴重な財産になっています。
大伊豆では、これまで培ったお客さまとの協働の力を生かし、製品やサービスが次世代に美しい環境を残せるための事業となることを目指し、これからも挑戦を続けてまいります。
代表取締役社長
私たちのミッション
Our Mission
深刻化する環境問題について、ものづくりの現場こそ喫緊の対応が求められています。そして業界ではデジタル化が進み、生産システムや消費者行動が変わり、流通にも時代に即した変化が必要な時代になりました。
そうした状況下で私たちは次の世代へ、美しい環境そして社会を残していくために、持続可能性を第一に考えた商品やサービスの開発に挑戦し続けていきます。
会社概要
Company Overview
| 商 号 | 株式会社 大伊豆 |
| 代 表 | 代表取締役 大川 和康 |
| 資 本 金 | 1,000 万円 |
| 設 立 | 1974年6月21日 |
| 従業員数 | 27 名(2023 年 9 月現在) |
| 役 員 | 取締役 大川 喜代治 取締役 堀江 隆之 |
| 取引銀行 | みずほ銀行 向ヶ丘支店 川崎信用金庫 向ヶ丘支店 三井住友銀行 溝ノ口支店 日本政策金融公庫 横浜支店 |
| 本 社 | 〒216-0022 神奈川県川崎市宮前区平 3-9-21 TEL 044-975-0012 FAX 044-976-5558 |
| 事業所 | 〒243-0036 神奈川県厚木市長谷260-12 TEL 046-247-1655 FAX 046-247-5320 |
沿革
History
1971
6月 川崎市高津区にて大伊豆梱包を創業
1974
6月 有限会社大伊豆梱包（旧川崎工場）を設立
1975
5月 旧川崎工場にて補修部品の委託包装業務開始
1977
4月 埼玉工場開業（段ボール製造業務開始）
1978
6月 厚木工場開業（アソート業務開始）
1980
9月 久地工場開業（緩衝材加工、工業用ベルト在庫管理開始）
1981
10月 株式会社大伊豆梱包に改組
1983
4月 厚木工場 第1期増築完成
1984
4月 厚木工場 第2期増築完成
1987
4月 ベルト管理業務撤退のため、久地工場閉鎖
1988
10月 段ボール製造業務縮小に伴い埼玉工場閉鎖
1990
4月 株式会社大伊豆に改称
1992
12月 「出前シュレッダーサービス」開始
2002
10月 ArtiosCAD SYSTEM 導入
2003
4月 ナカバヤシ㈱よりエコポリスバン導入
2007
9月 エコアクション21 認証・登録 0001426
2012
10月 ポリエチレン製袋事業開始
2013
9月 代表取締役交代 大川 喜代治 就任
2015
6月 代表取締役交代 大川 和康 就任
2019
10月 「出前シュレッダーサービス」終了
2020
7月 ポリエチレン製袋事業を厚木事業所に移転
12月 製袋事業移転のため川崎工場閉鎖
12月 製袋事業移転のため川崎工場閉鎖
2022
10月 ミマキ製UVプリンター導入、プラダン熱加工機導入
2023
3月 バーチカル裁断機導入
アクセス
Access
- 本社
- 住所
-
〒216-0022
神奈川県川崎市宮前区平3-9-21 -
公共交通機関でお越しの場合
東急電鉄 田園都市線(DT10) 大井町線(OM16) 溝の口駅、JR東日本 南武線 武蔵溝ノ口駅(JN10)南口より
乗車 市バス「溝19系統」向丘遊園駅南口行き
下車 「川崎西部地域療育センター前」
- 事業所
- 住所
-
〒243-0036
神奈川県厚木市長谷 260-12 -
公共交通機関でお越しの場合
小田急電鉄小田原線「愛甲石田」駅(OH35)北口より
乗車 神奈中バス「愛20 系統」毛利台団地行き
下車 「依胡田（えごだ）」
